東京オフィスの弁護士紹介

シティ総合法律事務所には様々な問題を解決してきた経験と実力のある弁護士が在籍しております。どのようなお悩みでもお気軽にお聞かせください。

弁護士 会田 岳央(あいだ たけお)  – 東京弁護士会

「泥臭さ、柔軟性、フットワークの軽さ」ADの経験を生かし、この3つを意識し職務に臨むことを信条としています。

私は、弁護士になる以前、テレビ番組の制作アシスタントディレクター(スポーツ中継やスポーツニュースなどを担当)をしていました。

映像を編集したり、カメラマンを連れて取材に行ったり、スケッチブックにアナウンサーが読むためのカンニングペーパーを書いたり、モニター室で機械を操作して画面にテロップを入れたりと、正に皆様のイメージされるADの仕事をしていました。

AD業務は、弁護士の業務とはあまりにかけ離れているので、当時身に付けたスキルが直接弁護士の仕事に役立つことは滅多にありません。しかし、弁護士とは全く異なる業種を経験したことは、私の弁護士としての個性になっており、立派に役立っています。

テレビ業界と法曹を経験して、ADにあって弁護士にあまりないものは、
①泥臭さ
②柔軟性
③フットワークの軽さ
だと感じています(あくまで私の感想です)。ADの経験を活かし、私は、法廷でも法律相談でも、常にこの3つの要素を意識して職務に臨むことを信条としております。

弁護士として最良のサービスを提供するには、弁護士としてのスキルがあるだけでは足りず、扱う事件に関する幅広い知識が不可欠であるため、日々新しい分野の知識を吸収することを心掛けています。社会保険労務士登録、マンション管理士・管理業務主任者の資格取得(予定)もその一環であり今後も新たな資格の取得や語学の習得に挑戦していきたいと考えています。

初めての方へ 
詳しいプロフィールはこちら


シティ総合法律事務所札幌オフィス

シティ総合法律事務所は札幌と東京にオフィスがございます
東京オフィスの詳細については以下よりご確認いただけます
※札幌オフィス専用サイトへリンクします。

弁護士 中村 浩士(なかむら ひろし) – 札幌弁護士会

一生懸命悩み抜き、皆様にとって最善の結果が得られるよう、『覚悟』を持って最後まで努力したいと考えています。

海外でも活躍するサッカー日本代表選手が、ワールドカップでの敗戦直後に、日本人選手に足りないものとして指摘したのが、「覚悟」。高校時代のレスリング根性で培った、逃げないで最後まで戦う『覚悟』、これこそが自分にとって一番大事だと考えております。

一生の重大問題の解決を託す先を私に選んでくださった皆様のために、一生懸命悩み抜き、皆様にとって最善の結果が得られるよう、『覚悟』を持って最後まで努力したいと考えています。

町医者的弁護士として、弁護士に相談するという発想すら浮かばず、法律を全く知らずにお悩みの方を少しでも多く手助けすることで、社会貢献していきたいと思っています。親身になってお話しを聞き、丁寧に分かりやすく説明するというごく当たり前のことを、本当に大切にしたいと思っています。

弁護士 芳賀 広健(はが ひろかづ) – 札幌弁護士会

数ある法律事務所の中からこの事務所に依頼して、運が良かったと依頼者の方に思ってもらえる弁護士を目指しています。

私は、学生時代麻雀ばかりしていました。麻雀は同じ局面は二度こないと言われており、また運の要素が強いゲームです。しかし、それ故に上がりに向かう過程が大切であり、運任せにせず、何よりも自分自身がぶれないことが大切であると学びました。

弁護士としての仕事も同じであると思います。一つとして同じ争いや事件はありませんが、依頼者の求める解決に向けて、証拠を検討し、適切な示談交渉や訴訟活動を行い、依頼者の求める解決を目指す、これはどんな争いや事件であっても変わりません。

数ある法律事務所の中からこの事務所に依頼して、運が良かったと依頼者の方に思ってもらえる弁護士を目指しています。詳しいプロフィールはこちら

司法書士 中村 紀子(なかむら のりこ) – 札幌司法書士会

皆様のかゆいところに手の届く「わかりやすく、懇切丁寧な」説明を心掛け、安心・納得できる仕事をご提供致します。

法学部出身でなく、法律を知らないゼロからスタートして苦しみ抜いた経験を生かし、法律を知らない皆様のお気持ちを敏感に汲み取り、皆様のかゆいところに手の届く「わかりやすく、懇切丁寧な」説明を心掛け、安心・納得できる仕事をご提供致します。詳しいプロフィールはこちら